用紙の種類と特徴

印刷機

仕上がりを重視するなら用紙選びは大切

集客や販促の必須アイテムであるチラシ印刷物。質の高いチラシ印刷物を作るためにはデザインだけではなく、使用する用紙の種類選びも重要なポイントです。言い換えればチラシ印刷物の価値は、用紙に左右されてしまうといっても過言ではありません。用紙には紙の厚さ・用紙そのものの種類で大別することができます。紙の厚さに関しては○○kgというように、重さで分類することが一般的です。用紙の重さは紙1,000枚分で表すことが多く、数値が低いほど薄い用紙で、逆に大きければ厚い用紙となります。一番薄い部類になるのは重さ58kgであり、一般的なコピー用紙より少し薄めです。これは、大部数の新聞折込チラシなどに用いるケースが多いです。また、チラシ印刷物として適しているのは、90kg前後の用紙といわれています。90kgを超えてくると厚めの用紙に分類され、商品パンフレットなどに使われています。ちなみに一番厚い部類になるのが220kgであり、名刺やポストカードでの使用用途となります。用紙そのものの種類には、コート紙・マット紙・上質紙などが挙げられます。まずコート紙とは、表面に光沢を出している用紙です。紙の表面に特殊な薬品を施しているので、鮮明な印刷物に仕上がります。それに対してマット紙は、光沢が出ないように艶消しを施しています。鮮やかさはない代わりに、落ち着いた雰囲気の印刷物になります。さらに上質紙とは、ざらついた質感があるのが大きな特徴です。上質紙はごく一般的な用紙であり、コピー用紙などに用いられています。

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